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ナクシャトラ インド占星術 マンガラ・ニーチ 火星減衰

更新日:1月14日

ナクシャトラ インド占星術レポート

5月10日から火星が減衰しました。サンスクリット語では、マンガラ・ニーチというこのポジション。


ピッタ盛んでアクティブな火星が、ダブルウォーターの蟹座で

クールダウンしてしまう。または感情的になってしまう。

本領を発揮できない状態にある訳です。

ダブルウォーターとはどういう意味か?

蟹座は水の要素を持つラシ(星座)ですが、

蟹座を支配する月もまた水のエレメントの惑星です。


5月10日から50日間は気をつけること。

それは衝動、欲望、感情を抑えること。


今回は土星と火星が6,8の関係でドゥリシュティを繰り広げている

こともあり、とくにカッとなるのは避けた方が無難です。


喧嘩っ早い、敵が強くなる時、母方の親族とのトラブル、法的な問題の勃発、

など、蟹座と山羊座の軸に惑星が集中している人、減衰惑星がある人は

特に注意してください。


また血圧、怪我、詐欺、窃盗、やけど、炎症、事故などに遭わぬよう、

ガネーシャ神、ハヌマーン神に祈る、火星のマントラ、9つの惑星を唱える、

火曜日に銅、赤い物、赤サンゴを捧げるなど療法があります。


その他、機械、ツール、火の取り扱いに注意し、土地は買わないなど留意しましょう。

ナクシャトラ視点で火星は先ずプナルヴァスに滞在し、プシュヤ、アシュレーシャと

移行していきます。プナルヴァス、プシュヤは共にデーヴァ(神)の種族に属すナクシャトラ。

ですのでサナタナダルマに生きる人にとってマンガルの衝動的なエネルギーを抑制するのは

比較的楽になります。

しかし6月8日から6月末までラクシャサ・ガナ(悪魔)のアシュレーシャにいるときは

減衰の火星の反社会的な部分が増幅されるので注意が必要です。

療法としては火曜に火星のマントラを唱える、アシュレーシャに凶惑星がいる人は

ナーガガヤトリを唱えるとよいでしょう。

そして品格、常識のない人とは一切かかわらないことが賢明でしょう。


4月末、5月初旬の日食月食の影響もさらに世界中で現れています。

パワハラ・セクハラによるキャンセル文化。

これも人類の歴史において繰り返される一つの大きなテーマでしょう。

フランスで元大統領の有罪が確定したり、アメリカでも同じく元大統領に

対し法の包囲網が刻々と狭まっています。

そこで起こっている、牡羊座のグルチャンダルヨガ。そして蟹座、山羊座軸に

影を落とすマンガラ・ニーチ。

そんな中、去年から日本、アメリカ国のチャート分析で予想した通り

インフレもいまのところ抑制に向かい、雇用状況も悪くないなど

世界経済も持ちこたえています。



マンガル(火星)とはそもそもサンスクリットで吉兆を表す言葉。

個人レベルでも、スタミナや免疫が落ちやすい今だからこそ、

ヘルシーな食生活と運動を心がけ、火星に関する学びがあれば速やかに学び、

教訓にすれば、この時期をバネに躍進することさえ可能です。



未だに地球に存在するといわれるチランジーヴィの一人である

ハヌマーン神のサポートを得て7月頭まで安全に過ごしましょう。



Mystical--Light インド占星術 ジョーティッシュ ナクシャトラに特化したクラスやコースを実施中。
ハヌマーン神


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