サウィン祭~シャドーワークとマインドフルネス
サウィン祭 ~光と闇を融合するシャドーワークとマインドフルネス。サウィン祭はケルトの暦における第三収穫祭。
サウィンから始まるシャドーシーズン。秋日和を堪能すると同時に、太陽が高い光の季節を見送り、日に日に日暮れ時刻が早まるこの季節。落葉と共に闇極まる時期。
月が蠍座にいることもあり、物心ついた頃から人間の闇の部分を深堀するダークな小説、音楽、映画に魅かれていた。スピリチュアルに傾倒する人は、春夏よりシャドーシーズンの方が心地よくしっくりいくのかも知れない。
シャドーシーズンは、内観やマインドフルな儀式と相性がよい。
神も、心の平安も、全ての答えも自分の内側にしか存在しない。
闇を極めて光を呼び込む。


サウィンの世界観。13年前に撮ったピアノのビデオ♪
ケルトの暦ウィール・オブ・ザ・イヤーの終わりと始まり
ペイガンの暦ウィール・オブ・ザ・イヤーの8つの分岐点。サウィン祭はその1番目の祝祭日。
ウィール・オブ・ザ・イヤーの始まり。
紀元前500年ほど前から伝わるゲール文化から発祥したペイガンの暦。サウィンは日本でもお馴染みのハロウィンの起源である。
サウィンの話を進める前に
8月1日のルーナサ祭が第一収穫祭。ルーナサ祭では穫れたての小麦でパンを作り祭壇に捧げる習慣があります。ルーナサに纏わる絵画やシンボルによく太陽と鎌が描かれている。占星術においても鎌は土星のシンボルにもなっている。小麦は秋に種を蒔き、冬の寒さに耐えて育ち、春に茎が伸び、夏の太陽の恵みによって金色に実り収穫期を迎える。

今年2026年は9月23日にあたったメイボン~秋分が第二収穫祭。9月の声を聞く頃には更に多くの果物や野菜、そしてお米も10月中旬まで収穫シーズンのピークとなる。昼と夜の長さがほぼ等しい秋分には、人々もしばし立ち止まり呼吸を整え心と身体のバランスを取る。


そして迎えるサウィンの前夜祭こそが今年の第三収穫祭。現代社会ではハロウィンとして知られるサウィンのイヴは1年の収穫に感謝を捧げる神聖な日。
ルーナサ、メイボン、サウィンで祝うのは作物や穀物の収穫だけではない。サウィン祭のマニフェステーション~願望成就。それは、
①高次元の存在からの導きと恩寵、そしてあなたの努力で実った成果に感謝し、
②葉を落とす木々と共に疲れやストレス、ネガティブな想い癖や習慣をいま一度手放しリセットする、
③そして2027年のビジョンを思い描き、あなたと家族の健康、平穏な暮らし、そしてさらなる成功と繁栄を願う、
マインドフルな儀式となる。

シンプルなサウィンの儀式 with Cauldron
2026年サウィン祭のリチュアルのテーマ『Cauldron』魔女の釜

コールドロン(Cauldron)を使ったサウィン祭~収穫と手放しのリチュアル
手順 :
a. 聖水でオーラと場を清め、キャンドルに火をつける。セージや樹脂香でスマッジング。
室内でも、天気のよい日は庭などでスマッジングをする。*火の取り扱いには注意
スマッジングの際の留意点として心を落ち着かせることが大切:
深い呼吸を3~5回繰り返す。サウィンのマニフェステーション用にアサインしたメディテーション・ストーンを手に心を落ち着かせる。
ポーランドから取り寄せたローズマリーとラベンダーのスマッジバンドルが燃えるところを2つのビデオで視聴する。
ビデオ①
ビデオ②
☆気づきのポイント
深くリリースする息とともに今年のストレスや今抱えている不安を手放す。世の中は常に不透明なことがつきものであると受け入れる。雨や曇天模様でも雲の上はいつも快晴であるように、目先で起こっている出来事を俯瞰すればそれらが一時的な幻想であることに気づくことができる。
b. アファメーション/ プランをノートに書き記す。
目標はより具体的に。次のようにノートに書き記そう。
1.健康、マネー、プライベート、仕事などに分けてこの1年の目標を書き出す。
(実現可能なレベルより少しだけ大胆に。
40歳以上の人は、既に長年培ってきたスキル、経験、強みを活かした丈に合った目標を設定する。)
2.それぞれの目標を達成するのにすべき具体的なアクションプランを設定する。
いつまでに何をするといったスケジュールを設定。調査、分析などの内容も入れる。
⇨ 健康、マネー、仕事に関しては今よりいかに着実にステップアップできるか、
リテラシーが足りない部分は具体的にどう知識を高められるかプランを設定するとよい。
3.上記のゴールを達成したその先に見える景色をヴィジュアライズ。
(3年、5年先どうありたいか思い浮かべる。コラージュを作ってもよい。
こちらは実現可能なレベルにとらわれず、大胆に理想の未来を思い描こう。)
4.最後にサウィンでは手放したい過去、弱点、想い癖、間違った考えなど
シャードーの儀式でリリースすべきことがらを書いてみる。

☆気づきのポイント~プランのレビュー
この1年の努力を労い達成できたことに感謝しながらプランを設定:
去年のサウィン(11月1日)から取り組んできた目標またはプロジェクトの進捗を振り返り、既に達成できたこと、順調に進んでいることに満足感を味わい、自分の努力を労い、大いなる存在の導きに手を合わせよう。
『サウィン祭のマインドフル瞑想2026』30分のアファメーションプログラム
サウィン祭のマインドフル瞑想ビデオは、10月31日の夜明けまでにこちらのページのトップにアップロードします。それまで瞑想とスマッジングでリセットしながらプランとアファメーションを書き上げておいてください。
カレンダーの31日をマークし、以下のアイテムをご用意の上、再度このページを訪問ください。
ただシンプルに30分のアファメーションでゆったりシャープに瞑想しリセットしたい人もどうぞ。
【用意するアイテム】(必須ではありません。)
•カップに水一杯
•アロマオイル
•キャンドル(レッド、オレンジ、ブラックなど、基本自由)
•樹脂香(フランキンセンス、没薬、パロサント、パチュリなど)
•エッセンシャルオイル(ベルガモット、ジャスミン、ローズマリーなど)
•ジェムストーン(クリアクオーツ、スモーキークォーツ、アメジスト、エレスチャルクオーツ、ゴールデンヒーラー、パイライト、ガーネット、ブラックトルマリンなど)
•直径約20cm~プレート
•ミントリーフ、レモンスライス、季節のドライフラワー、パロサントやホワイトセージなどのスマッジングハーブ
•用意できる人は、鉄製のコールドロン
•アファメーションノートとペン
*こちらの記事「夏至2025~スピリチュアルに過ごす」で紹介するものはMystical Light のオリジナルコンテンツです。著作権/無断転載・引用禁止. 当サイトが提供する情報、画像、音声等を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することは禁じられています。
サウィン祭 ~シャドーワークとマインドフルネス、いかがでしたか。紀元前から伝わるケルトの暦ウィール・オブ・ザ・イヤー、および石、アロマ、スマッジングハーブ、樹脂香などを用いた季節の儀式についてもっと深堀したいな、という人はMystical Light著の本を是非手に取ってみてください。

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